114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福津市議会 2022-06-17 06月17日-03号

おっしゃるようにいろんな研修を今考えていらっしゃるということですが、やはり最終的には職員一人ひとりがここで働いていてよかったとか、福津市の職員として誇りに感じると思えるようにするためにも、やはりトップに立つ皆さんが、間違ったことは怒るではなくて叱る、そして最後はよいところを見つけて褒めて伸ばすこと、そうやって信頼関係をしっかりと気づいていくことが大事かなと思っております。

福津市議会 2021-06-23 06月23日-05号

そのため、職員一人ひとりが自発的、主体的に既存の仕事やり方業務のプロセスを見直し、よりよいやり方に改善していく取り組みを全庁的に展開する仕組みを必要と考えております。 ②番です。現状の組織、機構につきましては、市民ニーズに的確に対応していくことを基本に、令和元年9月に策定した市の総合計画でありますまちづくり計画を着実に、また効率的に実施していくための組織体制としております。 

糸島市議会 2020-09-11 令和2年 第3回糸島市議会定例会(第4日) 本文 2020-09-11

177 ◯総務部長(藤田 晋)  職員行為禁止行為がなぜかということでございますが、職員一人ひとりへの信頼市役所という組織への信頼、公正・公平な市役所業務信頼、これら3つの信頼が一つでも欠ければ、糸島市に対する市民皆さんの信用、信頼が失われてしまいます。  

小郡市議会 2020-06-16 06月16日-04号

また、在宅勤務時に従事する業務内容については、所属長職員一人ひとりに対し指示を出し、在宅勤務終了後には所属長に対し出張復命書を提出することで、業務実施状況の報告また確認を行いました。4月20日から5月8日までの当初の在宅勤務実施期間中には、全職員のうち45%の職員が1日以上の在宅勤務を行い、12%の出勤削減につながったところです。   

小郡市議会 2020-03-19 03月19日-05号

市民生活に大きく影響するような予算削減を行わないという点に留意しながら、特定の科目だけを一律にカットするといったやり方などは避け、担当部局マネジメント職員一人ひとりが担当する事務事業見直しを行いながら予算編成を行い、最終的には小郡財政対策本部会議の中で決定をしたものであります。 次に、財政再建についての答弁であります。 

小郡市議会 2019-12-18 12月18日-05号

まず、市民皆さんからの相談、問い合わせなどについては、職員一人ひとり相談などをしやすい環境、雰囲気づくりを意識し、対応する必要があると考えています。そのために必要となる窓口対応研修として、一般職員については新規採用職員研修で、新たに任用された嘱託職員などについては小郡市の独自研修接遇研修を受講するようにしており、基本的な接遇スキルの習得に努めています。

小郡市議会 2019-12-16 12月16日-03号

その計画基本方針の中に7つの項目が上げられておりますが、その7番目に、研修等を通して職員一人ひとりコスト意識を持って自らの事務事業マネジメントする力を向上させ、財政健全化に向けた新体制づくりに取り組むというふうにあります。緊急財政対策計画自体は来年度からの計画ですが、この考え方研修等は既に今年度から始めていてもおかしくはありません。

小郡市議会 2019-06-18 06月18日-03号

これが今日いろいろ話に出てますけど、この緊急財政対策計画職員一人ひとりコスト意識を持って自らの事務事業マネジメントする力を向上させるというのがありました。事務事業じゃなくて自分自身マネジメント、これをやっていただきたいです。新しい業務が来たらすぐ時間外労働だと、そういう発想はちょっとやめていただいて、与えられた時間で仕事をすると。これは手当がつくつかないは関係ないです。

小郡市議会 2018-06-18 06月18日-03号

そのため今年度の平成30年度予算編成から、これまでの予算編成方法である積み上げ方式見直し歳入に見合った予算編成方法であります枠配分方式を導入して、限りある財源を念頭に、全庁的に職員一人ひとり予算に対する考え方予算執行のあり方などを見直しながら当初予算編成に取り組んだところです。しかしながら、このような手法を導入したからといって、直ちに財務体質が改善するわけではありません。