福津市議会 2022-06-17 06月17日-03号
おっしゃるようにいろんな研修を今考えていらっしゃるということですが、やはり最終的には職員一人ひとりがここで働いていてよかったとか、福津市の職員として誇りに感じると思えるようにするためにも、やはりトップに立つ皆さんが、間違ったことは怒るではなくて叱る、そして最後はよいところを見つけて褒めて伸ばすこと、そうやって信頼関係をしっかりと気づいていくことが大事かなと思っております。
おっしゃるようにいろんな研修を今考えていらっしゃるということですが、やはり最終的には職員一人ひとりがここで働いていてよかったとか、福津市の職員として誇りに感じると思えるようにするためにも、やはりトップに立つ皆さんが、間違ったことは怒るではなくて叱る、そして最後はよいところを見つけて褒めて伸ばすこと、そうやって信頼関係をしっかりと気づいていくことが大事かなと思っております。
それから、これは管理職に限らず、職員一人ひとりがいかにリーダーシップを発揮できるかというところが非常に大事なところかなというふうに考えておりまして、リーダーシップ研修も考えているところでございます。
◆4番(石田まなみ) 地域住民の率直な意見を受け止めるのと、あと職員一人ひとりの心身を守るためにも、いろんな、多様な講座、研修などを得て、福津市が一歩前に行けるような、そんな取り組みにつなげていただけたらと思っております。 ②のほうの質問させていただきます。
そのため、職員一人ひとりが自発的、主体的に既存の仕事のやり方や業務のプロセスを見直し、よりよいやり方に改善していく取り組みを全庁的に展開する仕組みを必要と考えております。 ②番です。現状の組織、機構につきましては、市民ニーズに的確に対応していくことを基本に、令和元年9月に策定した市の総合計画でありますまちづくり計画を着実に、また効率的に実施していくための組織体制としております。
新型コロナウイルス感染症の影響があるとはいいましても、緊急財政対策計画に基づき職員一人ひとりが考え、経営意識を持ち、創意工夫を行ってきた一定の成果であり、市民の皆さんや議会の皆様のご理解のおかげと、大きなこの対策の効果を上げているところだというふうに感謝を申し上げたいというふうに思います。
急な人口増や国・県からの多種多様な権限の委譲などにより、職員一人ひとりの業務量も増加しているし、ワクチン接種対応室では兼務で仕事をしており、先に述べたような経営感覚や自ら考えて行動に移して自律する肉体的・精神的・時間的余裕がないように思える。市長の考えを遂行させるための具体的な手法は何か伺う。
177 ◯総務部長(藤田 晋) 職員の行為の禁止行為がなぜかということでございますが、職員一人ひとりへの信頼、市役所という組織への信頼、公正・公平な市役所業務の信頼、これら3つの信頼が一つでも欠ければ、糸島市に対する市民の皆さんの信用、信頼が失われてしまいます。
また、在宅勤務時に従事する業務内容については、所属長が職員一人ひとりに対し指示を出し、在宅勤務終了後には所属長に対し出張復命書を提出することで、業務の実施状況の報告また確認を行いました。4月20日から5月8日までの当初の在宅勤務実施期間中には、全職員のうち45%の職員が1日以上の在宅勤務を行い、12%の出勤削減につながったところです。
市民生活に大きく影響するような予算の削減を行わないという点に留意しながら、特定の科目だけを一律にカットするといったやり方などは避け、担当部局のマネジメントや職員一人ひとりが担当する事務事業の見直しを行いながら予算編成を行い、最終的には小郡市財政対策本部会議の中で決定をしたものであります。 次に、財政再建についての答弁であります。
去年5月に策定しました小郡市緊急財政対策計画を上回る予算の編成ができた1番の要因は、歳入に合致した歳出予算を編成するという枠配分方式を職員一人ひとりが認識し、与えられた枠予算をめどに事務事業の1つ1つを丁寧に精査して積み上げていった取り組みの結果であります。
まず、市民の皆さんからの相談、問い合わせなどについては、職員一人ひとりが相談などをしやすい環境、雰囲気づくりを意識し、対応する必要があると考えています。そのために必要となる窓口対応の研修として、一般職員については新規採用職員研修で、新たに任用された嘱託職員などについては小郡市の独自研修で接遇研修を受講するようにしており、基本的な接遇スキルの習得に努めています。
その計画の基本方針の中に7つの項目が上げられておりますが、その7番目に、研修等を通して職員一人ひとりがコスト意識を持って自らの事務事業をマネジメントする力を向上させ、財政健全化に向けた新体制づくりに取り組むというふうにあります。緊急財政対策計画自体は来年度からの計画ですが、この考え方、研修等は既に今年度から始めていてもおかしくはありません。
議会改革調査特別委員会を議長発議で設置し、委員長を議長と異なる考えの議員に託したことでよりよい運営ができるようになり、また、議会事務局の職員一人ひとりにどんな議会にしたいのかとのヒアリング調査をして、多くの意見を吸い上げることができている。
議会改革調査特別委員会を議長発議で設置し、委員長を議長と異なる考えの議員に託したことでよりよい運営ができるようになり、また、議会事務局の職員一人ひとりにどんな議会にしたいのかとのヒアリング調査をして、多くの意見を吸い上げることができている。
今後、職員一人ひとりが財政状況を考慮し、事業の効率性や効果が高い取り組みをより適切に検討できるような研修やOJTを検討してまいりたいというふうに考えております。 また、全庁的に財政健全化に臨むためには、一体感や、先ほどから信頼関係を高めることも重要というふうに考えております。
これが今日いろいろ話に出てますけど、この緊急財政対策計画の職員一人ひとりがコスト意識を持って自らの事務事業をマネジメントする力を向上させるというのがありました。事務事業じゃなくて自分自身のマネジメント、これをやっていただきたいです。新しい業務が来たらすぐ時間外労働だと、そういう発想はちょっとやめていただいて、与えられた時間で仕事をすると。これは手当がつくつかないは関係ないです。
そこで、職員一人ひとりが限られた財源の中でコスト意識を持ってそれぞれの事務事業に見直しや、創意工夫を行いながら、各担当部局でマネジメントしながら予算編成を行うという、財源を意識した予算編成を行ったところでございます。 ○入江和隆議長 大場美紀議員。
予算編成につきましては、これまでの積み上げ方式から、平成30年度予算の編成より枠配分方式による方式に改めて、職員一人ひとりが限られた財源の中でコスト意識を持って、それぞれの事務事業の見直しや創意工夫を行いながら各担当部局でマネジメントを行うなど、意識改革を推進してきました。
そのため今年度の平成30年度予算編成から、これまでの予算編成方法である積み上げ方式を見直し、歳入に見合った予算編成方法であります枠配分方式を導入して、限りある財源を念頭に、全庁的に職員一人ひとりが予算に対する考え方や予算執行のあり方などを見直しながら当初予算の編成に取り組んだところです。しかしながら、このような手法を導入したからといって、直ちに財務体質が改善するわけではありません。
まずは、これまでの各部の各局の積み上げ方式から、これをやり方を改めまして、職員一人ひとりが限られた財源の中でコスト意識を持って、それぞれの事務事業の見直しや創意工夫を行いながら各担当部局でマネジメントを行うなど、意識改革を推進してきました。